こんにちは、大淀です。

カウンセリングの中でよくある状況のひとつに、

「問題がいっぱいあってどうしよう！」とクライアントが迷うという状況です。

これは話を聞いていくうちに徐々に複数の問題が整理され、直近で対応する問題は何かが見えてくることで解決の糸口につながったりします。

学校の授業でも似たようなことがあり、

「（パソコンやソフトが）なんかおかしくなった！どうしたらいいの！？」

とどうしたらいいかわからない様子で学生さんが質問をするケースがあります。

その時も目の前の状況を確認して問題点を明確にしたり、「（結果的に）どうなったらいい？」と解決後のイメージを聞いてみたりしながら解決策を探していきます。

最初は「どうしよう！」な状況でも、ひとつひとつ話を聞いていくうちに解決への道が見えてきます。

その場所として、JMCAのカウンセリングをぜひご利用ください。

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